
油断するとすぐにホコリがたまってしまう階段。こまめな清掃が欠かせないスペースだからこそ、なるべく短時間で効率よくお掃除を済ませたいところです。
今回は階段を簡単に掃除するおすすめの手順とコツを紹介します。
階段を掃除する手順
上から順に掃き掃除
基本は上の段から順にホウキで掃き掃除をします。その際、上から下にゴミを落としていって一番下でまとめて塵取りに入れる方法もありますが、どうしてもホコリが舞ってしまうので出来れば一段ごとに塵取りに入れていきましょう。
階段は角が多いので、隅にたまったホコリが厄介です。100均ショップで売っている小型のハンドホウキを使うと隅の掃除が楽になります。
掃除機でもワイヤレスで軽めのものであれば大丈夫ですが、角のホコリが取りづらいのが難点です。その場合、小型のハンドホウキで角のホコリを掻き出してから掃除機で吸うといった合わせ技が有効です。
もし、コード式の掃除機で届きにくい箇所がある場合は、無理せずホウキを使って掃除しましょう。また大きめの掃除機も上から落下させてしまうと故障や事故のもとになるので、やはりホウキを使うことをおすすめします。
拭き掃除
固く絞った雑巾でまずは手すりの拭き掃除をします。その後は階段の床を拭いていくのですが、落下しないよう足元に注意しながら作業することが大切です。
曇ったような汚れや黒ずみが目立つ場合は、中性洗剤を使って拭き取ります。しかし、フローリング同様に階段の床もタイプごとにメンテナンス方法が変わってきますので、洗剤を使う場合は事前に確認が必要です。
また、階段が濡れていると滑って危険なので最後はしっかりと乾拭きしましょう。
中にはかがんだ姿勢で拭き掃除をするのがきつい方もいらっしゃるかと思いますが、その場合はハンディモップを使う手もあります。使い捨てのペーパータイプのものを使えばお掃除後の処理も簡単です。
階段掃除のポイント
安全第一
階段はざっと掃除するだけならば楽なのですが、隅々まで念入りに掃除するとなるとかなりの労力が必要になります。くれぐれも足を踏み外して落下するようなことがないよう十分に注意しましょう。
こまめな掃き掃除が大切
階段はホコリや細かい塵や髪の毛など、掃き掃除だけで済む汚れがほとんどです。しかし、これらを長らく放置すると床にこびりついていってしまうので、日々のこまめな掃き掃除が大切です。
隅のホコリ取りに使う小型のホウキは、思い立ったら直ぐに掃除が出来るよう階段の近くに置いておきましょう。
まとめ
今回は階段を効率よく掃除する手順とポイントを紹介しました。
階段は汚れがこびり付くと後の拭き掃除が大変になるので、日々のこまめな掃き掃除を習慣にしたいところですね。