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お風呂をピカピカにする掃除のコツと手順

投稿日:2018年9月1日 更新日:

疲れを癒し、体の汚れを洗い流すお風呂場。もしお風呂場が汚れていると、せっかくの癒しの場も台無しですね。

今回はお風呂掃除のコツと手順を紹介します。

お風呂掃除の手順

天井

ぱっと見は汚れていない天井も、こっそりとカビが生息しています。天井のカビは上から胞子を撒き散らし、風呂場全体にカビが発生する原因になるのでキッチリと掃除しましょう。

まずはカビ取り剤を天井に吹きかけます。その際、目に入らないように注意しましょう。できればマスクを着用することもお勧めします。

カビ取り剤を吹きかけた後しばらく放置し、その後拭き取るのですが、そのままでは届かないのでクイックルワイパーを利用します。

先にスポンジが付けられるタイプが便利ですが、フローリング用のペーパータイプでも大丈夫です。

もし鏡に白いうろこ状のものが付着していたら、それは水垢です。中性洗剤でこする程度では落ちないので、ここではクエン酸を使います。

粉状のクエン酸を水に溶かし、キッチンペーパーに染み込ませ、鏡に貼り付けます。

1時間ほど置いた後、スポンジで軽くこすりながらシャワーで洗い流します。その後は雑巾などで乾拭きし、水分を取っておきましょう。

床にピンク色の汚れがあれば、それは「ロドトルラ」という酵母菌の一種です。カビよりも繁殖が早く、放置すると広範囲に行き渡り掃除が大変になってしまいます。

軽いものなら中性洗剤でこすり落とせますが、しぶとい場合はバスマジックリンの除菌能力が高いタイプのものや、カビキラーを吹きかけ、しばらく置いた後に洗い流しましょう。

浴槽

通常であれば、中性洗剤を吹きかけスポンジでこすり洗いすればOKです。

もし、浴槽の隅や排水以降周りにピンク色の汚れがあれば、床と同じくカビキラー等の除菌能力のある洗剤を吹きかけ、しばらく置いた後に洗い流しましょう。

浴槽は体をつける場所なので、カビキラー等の洗剤を使った後はしっかりと洗い流すようにしましょう。

シャンプーボトルや椅子など

シャンプーの底などはぬめりが発生しやすい箇所です。軽いものであれば中性洗剤をつけたスポンジでこすり洗いするだけで落ちますが、ぬめりが酷かったり洗うものの数が多い場合は、浴槽に少し水を溜めて、粉状の重曹を溶かし、その中にしばらくつけ置きしてからスポンジでこすり洗いすれば効率がアップします。

最も手ごわいのは黒カビ

黒カビの対処法

床の隅やパッキン部分などに黒い点状の汚ればあったら、それは黒カビです。スポンジやブラシでこする程度では、まず落とすことはできません。

カビキラーなどのカビ取り剤を吹き掛け、その上からラップで密封して30分ほど放置してから洗い流しましょう。ラップをかけることによりカビ取り剤の蒸発が軽減され、カビに浸透しやすくなります。また、酸素を断つことによってカビの活性化を抑えることができます。

カビの予防法

お風呂場のカビを予防する手段として、まずは湿度を落としましょう。掃除を行った後や、その日の最後にお風呂に入った人が、除湿をする習慣を付けましょう。

除湿は暖房と違い、そこまで電力を使いません。

また、カビは50度以上のお湯をかけると死滅するので、除湿をする前に高温のシャワーを吹き掛ければかなりの予防効果が見込めます。その際、火傷しないように注意しましょう。

まとめ

今回はお風呂掃除のコツと手順を紹介しました。

お風呂場の天敵は何と言ってもカビ。湿度が高いお風呂場ならではの汚れですね。カビを取り除くことはもちろん、そもそもカビを発生させないよう、こまめな除湿が大事です。

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